須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 銭湯値上げにつき

 午後2時半起床。12時現在、晴、25・1℃(最低20・0、最高25・4)、湿度69%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ヨーグルト、牛乳、カフェオレにて第一食。ネット。5時半〜7時流し掃除。受注、朝吹亮二詩集『明るい箱』。入力。6点UP。コロッケ、貰い物生ハム、豆モヤシサラダ、米飯、おろしソーメン、玄米茶にて第二食。作業2時間。5時シャワー。午前6時半就寝。断酒。道内の銭湯入浴料が390円から420円に。自宅のガスは止めて銭湯を愛用している古書店主◯◯◯◯君は大丈夫だろうか。まあ、人様の心配をできる身分ではないのであるが。