須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 あつい、うるさい

 午前11時半、暑さで起床。9時現在、晴、26・8℃(最低19・2、最高30・7)、湿度56%。12時現在、曇り、29・7℃、湿度53%。カフェオレ、紅茶、冷水。今日は大家さんMS工事の音がひと際大きい。窓の位置の関係で室内からは見えないが、間近まで重機が来て作業しているようだ。二階の方の運動も活発になってきた。うるせぇんだよ。日記。

 30℃越え真夏日となる。困ったもんだ。5時、海苔弁とポークソセージ、冷水、、ヤマザキのバナナ蒸しパン2、紅茶。茨城沖で地震日立市震度5とか。恐ろしい。2日後からサミットだそう。

 受注、荒正人編文庫「文学 その創作と鑑賞 」、梱包3。4時頃、集合ポストを見ようとドアを開けると隣室のドアも少し開いていた。自分もよくやるように床に靴を挿んで置いて風を通している。いまだまともな感覚を維持しているようなので安心する。7時、ソーメン、冷水、グレープフルーツジュース。9時シャワー。仮眠30分。作業。2時、ブタ肩ロースとソーメン炒め、ポークソーセージ、スモークサーモン、目玉焼、キャベツ浅漬け、老酒、玄米茶。書見。午前4時半就寝。