須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 2時起床の予定であったが午後4時起床。15時現在、晴、21・6℃(最低11・1、最高23・4)、湿度35%。トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包2。サッカーU23:カメルーンー日本、とドラマ「バッテリー」を交互に見る。0−0でドロー。野球は昨日ダルがラミレスのHRのみの1−0で敗れたが今日は日ハム3−1巨人。多田野君が3勝目。

 受注『宮園真木詩集』。零時半、釧路ラーメン(釧路森谷食品製産)、トリ唐揚げ、米飯、冷水、紅茶、カリントウ。1時「ラジオ深夜便/スポーツ名場面の裏側で/堀内恒夫インタビュー」。アナウンサーの求めに応じてリクエストした曲は「孫」。孫が可愛くて仕方ないそうだ。2時〜6時作業。書見。ウィスキー水割りのみ3杯。午前9時半就寝。