須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 正午半目覚め、1時起床。途中からFMで松尾堂。12時現在、晴、10・6℃(最低3・5、最高11・9)、湿度39%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、豆パン1、ミニ酒マン、牛乳、、カフェオレ、紅茶。舌にまだ痛みがあるので薬塗る。明日はまたアルバイト、体調を良くしておかねば。インコ蘭丸、軽快な身のこなしが復活、ロックに合わせてサエズッている。もう大丈夫だろう。

 受注1、ジェームズ・カン文庫「不老不死の血」。かの役者は俳優業の傍らSF小説も書いていたのか。って、そんなことはない。梱包2。大相撲初日。朝青龍稀勢の里に敗れる。日ハム連敗脱出。

 9時、「NHKスペシャル/セーフティーネット・クライシスーー日本の社会保障が危ない」。入力。17点UP。零時半〜1時半入浴。イカ刺し、マグロ山かけ、カスベ煮付、エビ天1、ヒレカツ缶チューハイ1、日本酒1、ウィスキー水割り3、玄米茶。午前4時半就寝。