須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 正午過ぎ起床。12時現在、晴、14・0℃(最低5・5℃、最高15・6℃)、湿度57%。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。4時前、郵便局窓口で金おろし、小走りで<Lawson>ATMを経由し、農協で家賃◯月分69615円払う。<Maxvalu>でセサミブレッド、モヤシ、マルちゃん玉うどん2、チョコレート、トイレペーパー、計890円購入、4時半帰宅。梱包1。受注1、『彷書月刊』04年11月号。嬉しい。日記の読者だろうか。

 8時台、15分仮眠。ロールパン1、紅茶にて第一食。9時半GS往復。灯油5・03リットル487円調達。零時、胡麻トースト1、ロールパン1、豆パン1、紅茶、冷水にて第二食。1時半〜3時入浴。タコ刺身、ポークソーセージ、ギョウジャニンニク・小松菜とエビ炒め、目玉焼、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、オレンジ。断酒。書見。午前6時半就寝。