須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。15時現在、曇り、11・3℃(最低4・5、最高16・0)、湿度73%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ。梱包2。受注、穂村弘歌集『シンジケート』、『ドライ ドライ アイス』。督促メールを出していた某文芸誌編集者から返信。ちゃんと謝りの一言があるので可愛気があるというか好感が持てる。

 横浜連敗脱出。『その時歴史』は水平社運動。入力。11点UP。2時、マグロはらす刺身、豚キムチ炒めと蒸しモヤシ、目玉焼、ワカメみそ汁、米飯、雪印アイスクリーム十勝あずき、紅茶。断酒。日記。書見。午前7時就寝。