須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎ行く

 午後2時半起床。12時現在、晴、−1・1℃(最低気温−8・8℃、最高気温−0・1℃)、湿度52%。力うどん、ナットウ、豚焼肉、冷水、焼芋少、カフェオレ、玄米茶。受注1、枡野浩一『君の鳥は歌を歌える』。枡野本は以前、須雅屋カタログのお客であった人。こういう再会はちょっと嬉しい。梱包3。

 11時半<セイコーマート高台店>へ。低脂肪乳2本、酒1合パック2、計426円買う。偶然、雑誌コーナーで立読みしていた妻と帰宅。12時半、入浴2時間。サーモン刺身、本シシャモオス、エブクリームフライ、白菜おひたし、キャベツ浅漬け、燗酒2合、ウィスキー水割り1杯、玄米茶。「日本の話芸柳家さん喬三枚起請』」。書見。午前6時半就寝。