須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎ行く

 午前中、米配達して貰う。ななつぼし5kg1690円。3時半起床。15時現在、曇り、−0・8℃(最高気温0・4℃)、湿度47%。オニギリ2、ロールパン1、白湯。梱包2。受注1、立原道造「夢みたものは......」サンリオ。琴似の八文字屋があった場所は今度昭和レトロカフェバーになった由。8時「幻想のウィーン 前篇」。10時セイコーマート。コピー90円、酒一合パック2ヶ196円。入浴。ホッケ飯寿司、ヒラマサのカマ塩焼き、焼きタラコ・ミディアムレア、菜花おしたし、燗酒2、玄米茶。「フルハウス」観ながらウィスキー水割り2。書見。「新日本紀行」。「日本の話芸」三遊亭小三治初天神」。6時過ぎ就寝。