須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-01-05から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎ行く

午前中、米配達して貰う。ななつぼし5kg1690円。3時半起床。15時現在、曇り、−0・8℃(最高気温0・4℃)、湿度47%。オニギリ2、ロールパン1、白湯。梱包2。受注1、立原道造「夢みたものは......」サンリオ。琴似の八文字屋があった場所は今…