須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 

 8時40分目覚め。9時40分起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。書見。ストーブを焚いても寒い。いつものように灯油倹約のために着けたり消したりでは室温がすぐに下がってしまう。12時現在、雪、−1℃(最高気温−0・3℃)、湿度53%。3時半郵便局往復、金おろす。4時、うどん、ナットウ、冷水、イズヤ・バターロール2とロバパン・バターレーズンスティック1、どら焼き1、カフェオレ、紅茶。久しぶりに固形物を食べた。梱包1。8時「風の果て」。10分ほど仮眠。ドラマ「姿三四郎」。なんじゃ、こりゃ、と吹き出し途中でやめる。10時25分「映画王国・京都 カツドウ屋の100年− 1/日本映画の父 マキノ」。12時過ぎ、サイコロステーキと牛モモ焼肉、エリンギ長ネギ炒め、カラフトシシャモ、白菜漬け、アサリみそ汁、米飯、六菓亭シュークリーム、紅茶、玄米茶。断酒ザンス。斬首ダンス!入力。書見。午前3時就寝。