須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜

 午後1時起床。12時現在、曇り、−0・5℃(最高気温0・2℃)、湿度52%。「スタジオパーク」。現在「ちりとてちん」出演中の和久井映見の話をラジオで聴きながら、黒ごまクロワッサン3、ミニ餡パン1、小バナナ3、牛乳、紅茶、冷水。4時前郵便局往復、窓口で3390円卸す。<◎◎・◎◎ー◎>へ電話。10月31日に修理に持ち込んだ電子レンジどうなってまっか、と訊くと、折返し返事が来て云うことには、11月19日にメーカーの方から届いた後に電話したのですがご不在で、その後はそのままになってたみたいです、申し訳ありません、とのこと。まあ、いいですけどね。梱包1。米を頼む。ななつぼし5キロ1690円なり。7時から10時半、日本ー台湾戦。本調子でないなりに押さえていたがダルビッシュが1−0でリードの6回裏に2ランを陳金鋒に浴びたが、7回9回に打線爆発、8、9回を藤川、上原と締めて10−2で勝利。北京五輪出場決定。零時過ぎ、かき揚げうどん、イカ焼き、鶏ナンコツ揚げ、米飯、ほうじ茶、ミニ餡パン1。1時半〜3時入浴。書見。午前7時就寝。断酒。