須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 そろりそろり

 正午目覚め。2時二度寝。4時起床。15時現在、雨、8・2℃(最高気温8・6℃)、湿度56%。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、ミニチョコパン1、六菓亭マルセーバタサン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。9時外出。墓場横の道で妻に会う。<セブンイレブン>ATMでJNBから4万6千円おろし<Maxvalu>へ。ところどころ路面ツルツルでそろりそろりと歩く。今日はこの冬初のそろり歩行記念日。失恋記念日は石野真子。アルミホイル、ウィスキー・ニッカ・クリアブレンド、ナットウ1P、木綿とうふ2、牛乳2、ネギ、玉うどん、計1663円調達帰宅。<ロビンソン>地下のお好み焼き、キムチ、ミツバ、ナメコみそ汁。私のこだわり人物伝 「澁澤龍彦」3回目(細江英公)。入力。7点UP。日記19日分UP。書見。借りてる『新潮』から小林恭二「遁世記」、湯本香樹実「焼却炉」の短篇二つ。マグロ刺身、奈良漬け、ウィスキー水割り2、紅茶。午前7時半就寝。