須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜

 正午起床。12時現在、晴、13・6℃(最高気温14・4℃)、湿度39%。トースト2、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。昨日に続き陽が射し込んでぽかぽか。4時前郵便局へ。金4050円おろしエクスパックのケース購入。<セブンイレブン>ATMでJNBから金2万おろす。<Maxvalu>2Fで灯油タンクの蓋、電球148円購入。120分カセットテープ180円も買うまいかとしばし悩むが今後の出費を慮り自粛する。1Fでトイレパーパー、ガム、ヨーグルト、モヤシ2袋、鶏即席麺5P、ナットウ2P、木綿とうふ2、牛乳2、玉うどん2袋、計2096円調達、5時半帰宅。受注1高田敏子「いつの日にも愛の詩を」。梱包3。9時、ポークソーセージ、モヤシと芥子菜炒め、揚げ出しトウフ、ナットウ、ナメコみそ汁、米飯、緑茶、コーヒーゼリー、第二食。10時「プロフェショナル 仕事の流儀」フリーのマンガ編集者の巻。11時から爆笑問題静岡大素数蝉の先生の巻。途中から30ほど仮眠。入力。11点UP。午前6時半就寝。断酒。