須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午前8時半から11時半まで眠れず鬱々。17時半起床。15時現在、曇り、27・4℃(最高気温27・9℃)、湿度70%。当然二日酔い。内田は無事に千葉に帰還できたろうか。冷水、グレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ。梱包3、発送2。22時、うどん、ナットウ、冷水、餡パン1、ミニ餡パン1。パ・リーグ、ローズが37号。日ハムの首位争いと共にホームラン王の行方が気になるのだが、ローズがちと有利か。残念だ。23時、FM「真夏の夜の偉人たち 最終回/バッハ」。第一回がストーンズ、それからプレスリー、マイルス・デヴィス、S・ワンダーと来て(この日、つまり昨日はススキノで歌っていたので聴かなかったが)、最後の今回はバッハ。今日はパーソナリティー坂本龍一、ゲストが浅田彰小沼純一。1時入浴。2時半「グルメ探偵ネロ・ウルフ」。3時、ミソホルモン焼き、大根炒め、カツオタタキ、ワカメサラダ、米飯少、日本酒1、麦茶。食い過ぎ。9時半就寝。