須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半から5時仮眠。18時現在、曇り、17・8℃(最高気温20・7℃)。発送3、受注1、国木田独歩「欺かざるの記 青年時代」。午後9時「新マチベン」をラジオで聞きながらW入力。1時入浴。ひげ剃り中に頬から流血。3時、1週間ぶりのアルコール。ウィスキー水割り5。ツマミもなんか食うたが忘却の彼方。午前5時半就寝。