須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎ行く

  正午起床の予定であったが午後4時過ぎ起床。やはり八勝堂さんのようにはいかぬ。15時現在、くもり、0・8℃、明日の朝は最低気温−6℃の由。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。友人◯◯さんから電話。頼まれごと。3月4日にグランドホテルに動員されることに。

 受注1、センナヨウコ「踊り女」、梱包1、発送1。手紙二通書く。

 8時半、うどん、ナットウ、冷水、ロールパン2、ミニあんパン2、紅茶。10時前GSへ、灯油15L、1080円。本探しの後、梱包2。1時、マグロ刺身、芽室産未来牛焼肉、米飯、ナメコみそ汁、緑茶、チョコレート。ひげ剃り。古本屋さんたちに会うのにわざわざ髭なんか剃らなくてもいいいんでないの、と妻が横から口を挟む。日記。断酒。5時半就寝。一日が短い。