須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 寒気あり

 3時起床。12時現在、くもり、1・2℃、湿度64%、最高気温4℃。15時現在、くもり、3・5℃、湿度57%、最高気温4℃。5時、うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ、紅茶、チョコレート。

 発送4、受注3、HPB「サンセット77」、藤本泉「地図にない谷」、「シニカルなイラストレイター トミ・アンゲラー 」(『アイデア』別冊)。

 7時前、近くの<ROYCE>で買い物、<セイコーマート>でコピー、牛乳158円を買って帰宅。ちょっと寒気あり、腹も下り、躯だるく、熱っぽい。昨夜湯上がりに冷たい酒を飲んでいつまでも起きていたせいか。無事帰ってこられるよう奮闘しよう。まだ死にたくはない。

 明日の準備。零時半シャワー。1時、マグロ刺身、湯奴、すり身揚げ、イモ餅、ジャガ薯焼酎お湯割り二杯、お茶。体調やや戻る。紀田順一郎「電網恢々事件」。午前2時半就寝。