須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 プレゼント

 2時半起床。宅配便のチャイムで起きる。焼酎二本が五番館西武から届く。なんと某君からの誕生日プレゼント。涙ちょちょ切れるほど嬉しい。12時現在、くもり、0・7℃、湿度68%、南南東3m/sの風、最高気温3℃。風は止んだ。うどん、ナットウ、ソーセージ、キムチ、緑茶、コーヒー、紅茶、チョコレート、シュークリーム。夕方から雪がちらつく。
 梱包1。7時に間に合わせようとしていたところへ文教堂協司君から電話あり、発送は明日になる。用件は日曜の件。9点UP。

 1時、ハタハタ汁、ミニハンバーグ、ゆでモヤシ、米飯、緑茶、板チョコアイス。午前3時就寝。