須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 気がつけば夜

 1時半起床。12時現在、雪、−0・7℃、湿度89%、予想最高気温2℃。15時現在、雪、−0・5℃、湿度95%、最高気温2℃。間断なく降り続いている。窓から見ても積り具合が相当なもの。胡桃パントースト、ミニあんパン、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包1。

 ニュースによれば何処かの地方のヤマト運輸のスガ元支店長が悪いことを。ラジオからスガと呼ばれる度、スガと発声されるその度に、びくびくして落ち着かないこと甚だしい。

 雪が降り続けているので暗くなるのが早いというか、いつ日が暮れたのかが分からないまま気がつけば夜だ。
 7時、うどんん、ナットウ、中華風ソーセージ、米飯、麦茶、チョコレート。11時半、外出。大雪の積もった中、<セイコーマート>へ。牛乳、酒小山酒造鬼殺し一合パック、計253円。

 零時半、入浴。タコとワカメの中華風サラダ、ブタ角煮、ソイ煮付、燗酒一合、麦茶。夫馬さんの本を一部筆写。午前8時半就寝。