須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 縁起よし

2時過ぎ起床。12時現在、晴、3・7℃、湿度56%。豆パン1、ミニあんパン2、カフェオレ、紅茶。

 4時過ぎ、EXPACK500円を買いに郵便局へ、灯油12リットル888円(おお!縁起いいぞ!?)を調達して帰宅。第一書庫で本探し。Y作成目録13通をメール便で発送。冊子3ヶ発送。受注2件3冊、金沢喜雄「報道写真の研究」、伊東杏里「あんりとぱうろ ふたりの船の巻」「アリスの占いブック」。

 8時、うどん、ナットウ、玉子、メカブ、米飯、麦茶、モリモトの蒸しどら焼き。11時半から入浴。押尾コータローの話を聞くために自分的には早風呂の45分で上がる。本日の名盤はTOTO「聖なる剣」。かじか汁、ソーセージ、大根浅漬け、酒二合、麦茶。4時就床。東直己「探偵はバーにいる」読了。イッキに読まされてしまった。午前10時半就寝。