須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 寿命

 午後3時過ぎ起床。15時現在、晴、−3・5℃、湿度53%、−2℃。トースト1、葡萄パン1、シュークリーム1、蜜柑1、牛乳、紅茶、冷水。この冬初の真冬日の由。

 日記。受注1件、「岡本太郎の挑戦するスキー」講談社/昭和52年。8時、レトルトカレー(札幌白石区の<Orb>という会社のモノ)、牛乳、冷水。2時から入力。11点UP。6月に薫風書林さんが下さったアンテナが途中で折れている中古ラジカセが寿命に近づきつつあるらしい。急に音がデカくなったり、不意に聞こえなくなったりする。断酒。午前4時半就床。7時過ぎ就寝。