須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 暗黒脱出

午前4時目覚め。4時45分起床。鶏雑炊、麦茶、ミニあんパン1、牛乳、紅茶。思い起こせば、昨日は一食しかとってなかった。
 6時から9時、書き物。日記。趣味の書き物。12時現在、晴、13・9℃、湿度46%、最高気温16℃。
 4時、日清鶏即席麺、ナットウ、トースト1、ミニあんパン1、冷水、紅茶にて第二食。1時あたりから二階のガキがウルサい。8時、うどん、イカ塩辛、米飯、冷水、チョコ一粒、紅茶にて第三食。
 9時、西岡<ベスト電器>へ出かけ、クリップライトを買う。売価980円であるが、先日送られてきた500円サービス券を利用、480円の出費で済む。助かるのお。それから米を買うべく、近くの<サンドラッグ>に行くがすでに閉まっていたので、一旦自宅へ戻り、買って来たライトをトイレに設置。二週間ぶりに厠の灯りが灯る。パチパチパチ。自らに拍手。これで暗黒トイレから脱出成功。心地よきトイレタイム再びなのだ(寒いのは我慢我慢)。少なからぬ達成感を胸に平岸方面へ赴き、<百円市場>でもめん豆腐116円、<Maxvalu>で米ホシノユメ5kg、低脂肪乳、モヤシ2、うどん、計2184円。先回と同じく米の売場ががらがら。凶作でもなかろうに不思議じゃ、誰か買い占めている者がいるのか、何処かで流通が止められているのか。どうなっておるのかね?安倍君。10時半帰宅。
 11時半入浴。午前2時過ぎ就寝。断酒。