須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 シアワセとは・・・

 12時45分起床。連続テレビ小説最終回。玄米トースト2、ミニあんパン1、カフェオレ、紅茶、冷水。12時現在、晴(豊平区はくもり)、18・6℃、湿度71%、日中最高気温21℃。その後、小雨。3時過ぎくらいから陽が差す。受注1件、ブラックウッド文庫。妻の本。
 8時、昨日のカレー、冷水、チョコ、カフェオレにて第二食。
 9時、ドラマ「クライマーズ・ハイ」前半。原作は横山秀夫。その原作がいいのか、脚本がいいのか、演出がいいのか、まあとにかく面白かった。岸部一徳のいやらしい上司役が特によかった。 
 『札幌人』の「特集:おとなの買い食いマップ」をぱらぱらと眺める。南1条西10丁目ショッピング一条内<まるみ屋>さんのコロッケ50円に感動する。ここのご主人は毎朝午前3時半、予約がたくさん入っている時は2時半に家を出るそうだ。ずっと続けてきたことだから苦にならないとのことだが・・・うーん、自分にはできそうもない。記事を読んだY曰く。キミってけっこうシアワセなのかもよ。
 12時入浴。蒸しトリ肉、おでん、モズク酢、米飯、緑茶、紅茶。5時就寝。