須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 ギャオスの子供

 3時、注文の電話にて起床。今瀬剛一句集「週末」。電話の後、同じお客さんから確認のためのメールあり、なあんだ、そんなら最初からメールで注文の方がありがたかったのに、と思う。15時現在、くもり、21・6℃、最高気温23℃。うどん、トースト、ミニ白あんパン、水、牛乳、カフェオレ。

 二階のガキ、今日はことのほか元気にウルサし。2週間前から入った隣のお子様、今日は怪獣、それもラドンとかギャオスとかの鳥獣のような鳴き声。子供のクセにわざとやってるフシも見られる。

 7時半、買物。<Maxvalu>で米「旭川ナナツボシ」5kg1490円、日本酒「温情」2Lパック780円、パイプ洗浄剤248円、計2518円。
 帰宅後、オールスターと「新日曜美術館」若沖、ドキュメンタリー「ワーキング・プア」。1時、入浴。2時20分から酒。ブロッコリーと牡蠣のマヨ焼き、焼鳥、ポテトフライ、紀文鰻入りチクワ。5時就寝。