須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 大事業2

 午後3時目覚まし鳴り、3時半起床。15時現在、晴、19・6℃、最高気温23℃。冷水、牛乳、日記。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、ミニ白あんパン1、カフェオレ。

 8時、妻が帰宅。途中から「次郎長背負い富士」。9時から浴室掃除第二段階。壮大なプロジェクトの続きを約1時間。達成感あり。終わってそのまま入浴、11時半まで。<彷徨舎>に振込4400円。マグロ刺身、タイの塩味煮付、冷奴、蒸しトリ肉、せんべい、ピーナツ、酒二合半、番茶。巨人1−3横浜、新人の山口が快投、Gは三年ぶりの球団史上三度目の9連敗。3時半就寝。