須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

4月3日 月曜日

 午前7時半、目覚め。8時起床。ゴミを出しに外へ出ると雪が降っており、積もってもいる。何時になったら春は来るのか。ゴミ出し、メールチェックで、あっというまに2時間たつ。トスート2、豆パン1、りんご、紅茶、冷水にて第一食。

楽天>から受注。『鳩よ!/特集:時代小説作家への道/特集2:奥泉光ロング・インタビュー』一冊。時代小説が目当てなのか、2が読みたいのか、どちらにも興味があるのか。

 12時現在、雪、1・1℃。今日日中最高気温2℃。3時、かけうどん、ナットウ、冷水、赤飯(岩内妻実家からのもの)、トースト1、紅茶。

 4時前外出。郵便局で振替4340円をおろし、農協で1月分家賃前半3万円振込、<Maxvalu>で買物。サインペン、モヤシ、ハブラシ、計366円。<セブン・イレブン>でガス代1月分5465円を払い、コピー150円、帰宅。

 5点のみ入力。10時からTV「ドキュメント北朝鮮第二回/隠された《世襲》」を後半居眠りしながら見物した後、昨夜喰い損ねた刺身盛り合わせ、ホヤ(その味のエグイこと!)、湯奴、ゆでモヤシ、キャベツとセロリの漬物で清酒三合、ウィスキーお湯割り一杯。ストーンズを聴きながら。4時過ぎ就寝。