須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

冬終わらず

 2時20分起床。12時現在、晴、−1・3℃。3時現在、この平岸霊園界隈は雪が降っている。ニュースによると昨日は真冬日であったそうな。
 4時、郵便局。振替3440円、ぱるる12320円、振替妻口座5480円おろし、90円切手1枚購入。<セイコーマート>ATMで<JNB> から23000円おろす。これらは明日の交換会で組合費を支払うため。
NTT2回線分3988円払い込み、牛乳155円買って戻る。
 7時、トースト2、ミニあんパン1、みかん5、カフェオレ、冷水にて第一食。

 受注2件、「テネシー・ウィリアムズ戯曲集」、雑誌「映画評論:ビリー・ワイルダー研究」。神田のK書店さんから電話あり。明日の札幌古書組合に出品される三島本について1週間ほど前にリストをメールで送信していたのだが、それについての問い合わせ。神保町の文学書専門店Kさんからするとそんなに心騒ぐような品物はないらしい。

 10時半入浴。1時半、カツオたたき、モヤシサラダ、米飯、ナメコ汁、緑茶、冷水、チーズケーキ。午前4時就寝。断酒。