須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

残高不足

 10時半目覚め。12時半起床。12時現在、くもり、1・7℃、北北西4m/s、湿度64%、今日日中最高気温0℃。

 3時半外出。郵便局にて<ぱるる>から9千5百円おろし、JAで家賃10月分前半3万5千円振込。カレンダー(一枚もの)貰う。<Maxvalu >買物。うどん二ヶ、牛乳、計368円。4時半帰宅。

 郵便物「明古クリスマス特選市目録」「群馬古書クラブ目録第1号」の他に「日本の古本屋」から請求書。「引き落とし不能理由」の欄に「残高不足」。当たり前だって。と、機械のやることに文句つけても仕様がないのであるが、でもその通り。いろいろと不足してるのだ、金の他にも、自分という奴は。例えば脳味噌とかね。梱包二ヶ。
 9時半から11時入浴、ヒンズー50回。上がって、カンビール一本、「真澄」一合、「さつま小鶴」お湯割り一杯、カツオタタキ、福岡県産宗像牛肉バラ焼き、イカ塩辛で米飯、麦茶。

 元巨人清原は入りたくてごねていたヤクルトをようやく諦めてオリックスに入団宣言。今日は起きてからずっと腰痛あり、腰にサロメチールを塗り、アカギレした指にメンソレータム塗って1時過ぎ就寝。