須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

『新潮』売切れ?

 3時半起床。ちょうど夕陽が沈むところ。15時現在、晴、16・5℃、南西の風3m/s、湿度54%。日中最高気温18℃。5時、うどん、ナットー、プチチョコレートパン、カフェ・オ・レ、紅茶、冷水。

 <日本>A本屋委託分からカー「妖女の隠れ家」(妻本)注文あり。妻目録に受注あり。今年、ネットでお客さんになった静岡の方。ネットでの注文者がカタログ販売の顧客になるのは稀なのであるが、その稀なお一人。スティブンスン英文原書「子供の詩の園」。

 9時15分からNHKTV「DEEPインパクト」(三冠馬)をラジオで最後まで聞いてしまう。10時過ぎ買物ために外出。<セブンイレブン>でJNB8千円おろし、『週刊文春』立ち読み。『週刊新潮』はムネムネの外務省暴露記事が人気で売切れなのか姿見えず。<Maxvalu>で米旭川ナナツボシ、トイレペーパー、ウィスキー、もやし、チーズ、計2812円を買い11時帰宅。汗。一冊梱包。<楽天>へ4点UP。

 1時半から酒。マグロ、サンマ、アジの刺身、ヤキトリ、目玉焼、もやしサラダ、イカの塩辛でウィスキー「ニッカ・クリアブレンド」ボトル三分の一。午前8時就寝。