須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 手が痺れる

 午前6時就寝。11時起床。2時前、チャイムがピンポン。開けてみると隣のドアの前に荷物抱えた宅配便ドライバー。間違ったらしい。不愉快。晴、気温は25℃以下なるも、日中、一時湿度58%にて蒸し暑し。2階のガキが走り廻る音がドタバタ、うるさきことこの上なし。コンサドーレにモンデヴィデオ山形に0−2で負ける。日ハムも負ける。松井11号。11時半〜零時まで机に突っ伏して仮眠。左手に顎を載せて寝ていたのが良くなかったらしく、血の流れ悪くなり、30分ほど手が痺れたままだった。