須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-07-02から1日間の記事一覧

土曜 手が痺れる

午前6時就寝。11時起床。2時前、チャイムがピンポン。開けてみると隣のドアの前に荷物抱えた宅配便ドライバー。間違ったらしい。不愉快。晴、気温は25℃以下なるも、日中、一時湿度58%にて蒸し暑し。2階のガキが走り廻る音がドタバタ、うるさきこと…