須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 冬近し

 午後2時20分起床。グレープジュース、ホットミルク、紅茶。胃の辺りが少し灼けている感じあり。少量でも毎日飲酒が続いているせいか。5時、トースト3枚、食パン1枚、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。

 8時近く、〈Maxvalu〉へ。ATMから出金。2階で歯ブラシ、フック、サッシの桟用帚など726円購入。1階で紅茶、ナットウ、無洗米5k、調整乳、モヤシ2、マルちゃん玉うどん、トイレP、ゴミ袋、計2667円調達。〈セブンイレブン〉でATMに家賃用に5万入金し、9時過ぎ帰宅。本日の気温、11・4〜15・5℃。

 11時半、ハマチ?とマグロ刺身、ブリ?のカマ焼き1、ゆでモヤシ、シジミみそ汁、米飯、玄米茶、カフェオレ、串団子3本にて第二食。胃の調子がイマイチのところに食い過ぎたせいか、腹の辺りがちょっと苦しい。チクチクする。断酒。

 1時ぐらいから6時まで寝室にて記憶掘り起こしと妄想アレコレ。2002〜04年の日記ノートを拾い読み。笑える部分もあるが、未だに苦しくなる部分多し。この頃は今以上の金欠のために断酒の日々多く、かえって健康にはヨカッタのかもしれない。

 明け方1℃まで下がるとの予報であったが、たしかに横になっても足が暖まらない。冬近し、の感深まるばかり。日曜に午前8時就寝。