須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 妻の同窓会

 午前11時前就寝。
 妻は中学以来の友人植松さん(昨日、奈良から岩内に帰省)を迎えに札幌駅へ。植松さんは、先週土曜日に食糧品、発泡酒他の入ったダンボール一箱を宅配分で送ってくれた。これで昨年夏の三十数年ぶりのウチの妻との劇的再会というか、交際復活以来、奈良からの救援物資が届くのは5回目なり。大いに助かっている。ススキノで札幌在住の友人ヤンマさんと三人でお茶会の由。自分が富豪ならジャスマックプラザに三人を一泊させて思う存分、同窓会をさせてあげたいところだが、その機会は永遠にないだろう。
 午後5時半起床。本日の気温、18・7〜26・2℃。午前2時半〜4時、入浴。
 『北方ジャーナル』9月号を拾い読みし、ネット徘徊。カレーザンギ、ポンポチ、目玉焼き、ダイコン浅漬けで、発泡酒「キリンのどごし生夏季限定アイス製法」(貰い物)1、燗酒1合、ウィスキー(貰い物)お湯割り2杯飲んで、午前9時半就寝。