須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 区民センターと区役所へ

 午前10時半目覚め。11時半起床。昨日より涼しいかと期待していたが、やはり蒸し暑さに変わりなし。冷しうどん、ナットウ、冷水、食パン1、マヨ、牛乳、カフェオレ、冷紅茶にて第一食。

 3時半、区民センターへ。図書室で本返却、4冊借りる。〈サンクス〉にてNTT5月の2回線分3710円払う。出がけに国保の納付相談案内が届いていたので、ついでに区民センターと棟続きの区役所にも赴く。今期の1期分と一昨年分の残の10分の1だかをを合わせて払う。5千円なり。4時半帰宅。

 帰ってきた時に、下敷きに紙を挟んだ背の高い若い男が廊下をうろうろしていたが、チャイムが鳴ったので出て見ると、同じ下敷きを持った若い女性。ナントカ(会社名)の者だが、今、このマンションで使わなくなったものや価値のお分かりにならない宝飾品やアクセサリーの鑑定をやっているのですがありませんか、と云う。貧困ですから、と二度繰り返すと引き下がったが、話のタネに名刺を貰っておけばよかったと、ちょっと後悔。本日の気温、21・5〜27・5℃。

 以下、忘却。