須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。紅茶飲んで雪降る中を郵便局へ。振替分11080円、郵貯分4930円おろし、国保2800円払い込む。〈セイコーマート〉で、電気代12月分5237円、プロバイダ代KDDI1月分・4439円、KDDIメタルプラス208円払い込み、食パン、モヤシ、卵1P、低脂肪乳2本計、504円購入。4時40分帰宅。

 牛乳、グレープフルーツ・ジュース、紅茶。梱包2。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、豆パン1、マーガリン、チョコクリーム、紅茶にて固形物第一食。梱包1。『北方J』小説校正。目が痛くなる。受注『新訳 トルストイ童話集』函欠・昭11・冨山房模範家庭文庫。

 本日の気温−2・7〜1・9℃。玉子焼き、焼き紅シャケ、ゴッコ汁、ゆでモヤシ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、三方六一切れにて第二食。プラゴミ捨てに出たついでに玄関ホールでストレッチ。書見少。午前7時前就寝。