須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 引き蘢る

 午後2時目覚め。3時起床。バイトの現金収入は有り難いとは云え、先月25日から外出多くちょっと草臥れていたが、久しぶりに思う存分眠られて疲れも取れた感あり。安目薬も効いたようで目の調子もよし。5日までは思う存分引き蘢れるのは気が楽だ。

 うどん、ナットウ、ゆでモヤシ、冷水、トースト2、マヨ、ミニ餡パン1、ケーキみたいなパン1、牛乳、紅茶、グレープフルーツ・ジュースにて第一食。

 賀状3通来る。日記書く。本日の気温−4・3〜2・3℃。1時から2時半、入浴。ホッケとマスの飯寿司、紅サケハラス塩焼、目玉焼き、塩カズノコ、米飯少、ウィスキーお湯割り5杯。書見少。午前7時就寝。