須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後3時目覚め。4時過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、スイートポテト、ミルクティーにて第一食。

 『札幌人』荒井さんからメール。お願い受け入れて貰い、大いに助かる。萌黄さんからラルズ古本市店番バイトの件でメール。有り難し。『札幌人』手直しして再送信。朝方、茨城の取手市でバスで無差別通り魔事件あり、中高生14人が怪我の報。逮捕された男27歳は人生を終わりにしたかったと云ってるとか。
 防寒のために奥のベランダ窓の鍵をかけ、カーテンで閉ざす。悩まされていた隣室のストーブ排気筒からの匂いが入って来なくなったようだ。梱包1。

 本日の気温−6・5〜−0・7℃。図書予約9冊。1時半〜3時入浴。イカとニシン刺身、焼き魚ワラサ、カニクリーム・コロッケ、ダイコン甘酢漬け、網走ビール2、燗酒一合半。網走ビールは単品で飲むには爽やかでいいかもしれないが、晩酌には適さないようだ、少なくとも自分の場合は。書見少。午前8時就寝。