須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日本シリーズ第6戦

 11時半に目覚まし鳴るも起きられず。午後3時起床。晴。予定していた西岡地区への梱包用資材は明日の延期する。うどん、ナットウ、冷水、大福1、ミニ餡パン1、牛乳、紅茶にて第一食。梱包1。

 6時半、1回裏、中日の攻撃から日本シリーズ第6戦を観戦。先発はチェンと成瀬。零時近く、延長15回、2−2で引き分け。5時間43分でシリーズ史上の最長試合の由。無死あるいは一死走者一塁からのバントを機械的にやり過ぎるように思った。テレビ中継の解説が古田と田尾、それにゲストが野茂だったが、アナウンサーや他の二人から求められてようやく口を開く寡黙な野茂のコメントが、なんともオモシロかった。

 本日の気温、4・8〜15・2℃。1時から入浴。2時半、カツオとマグロ刺身、イカゲソ煮込み、熱奴、白鹿カップ200ml一本燗酒、米飯、玄米茶にて第二食。書見少。午前8時半就寝。