須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 『ふぐるまブレティン』がドアノブに

 午後2時半起床。牛乳、紅茶、冷水。5時前、郵便局でレターパック500購入、郵貯口座から8340円おろす。〈セイコーマート〉でDION7月分とKDDIメタルプラス分、計4932円払い込み。

 帰宅後、梱包1。受注『荒地詩集1957』元版。7時、うどん、ナットウ、冷水、食パン2、マヨ、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。無為に時間を過ごす。西武4−5日ハムを聴く。9回二死からの飯山の同点3HR、10回、高口の二塁打でサヨナラ勝ち。

 零時過ぎ、サーモン寿司、たこ焼き餃子、お刺身ワカメ、シジミみそ汁、米飯、梅干し、玄米茶、ちょこアイスにて第二食。

 ◯◯◯◯◯◯◯◯が作れないかとまた足掻いてみる。ネット上で◯◯◯◯◯◯に挑戦。薫風氏からメール。『ふぐるまブレティン』合本をドアノブにぶら下げておきましたから、と。書き物の資料に頼んでおいたものだが、清張の短篇にあるような十分凶器に使える重量と堅固さの3冊本なり。

 書見少。近藤富枝中原昌也。午前6時半就寝。