須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 『北方ジャーナル』8月号

 1時過ぎ宅配便で1時過ぎ宅配便で『北方ジャーナル』来る。二度寝して午後3時半起床。冷水、紅茶。〈セイコーマート〉へ。晴天。カラッとして爽やか、今日は昔の北海道のような気候。嚢中210円しかなく、玉子は諦めて低脂肪乳138円1本を購いて帰宅。帰宅。『北方J』8月号と一緒に届いた缶ビールを冷蔵庫へ。なんと今回はキリン一番絞り350ml。

 7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ピーナツクリーム、カフェオレ、紅茶にて第一食。『五反田展』目録、チラッとのみ見る。10時から1時間あまり、床掃除機かけ。本日の気温、17・5〜23・5℃。1時から2時半、入浴。4時からダイコンと豚煮付け、煮玉子、蒸しモヤシ、ダイコンおろし、キリン一番絞り350ml2本。午前7時就寝。