須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。曇り。紅茶。2時過ぎ〈セイコーマート〉へ。途中、GSで給油に入って来たクルマを囲んだ4人の従業員が一斉に斜め45度に腰を曲げてお辞儀するのを見る。以前のK石油から現在の会社になってから取り入れた接客マナーだろう。ガス代3月分5127円払い込み、低脂肪乳2、食パン、カップ麺(茨城県八千代町ヤマダイ食品製のニュータッチ満腹食堂)、ブラックニッカCB、計1134円調達。

 3時前帰宅。牛乳。ネットニュースで鳩山首相小沢民主党幹事長の辞任知る。梱包1。7時半、焼き芋少、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。鈴木君へメール。受注『晩年の高村光太郎』。

 プラゴミ捨てに外に出ると雨。本日の気温、10・6〜17・7℃。零時〜1時半入浴。カツオ刺身、コンニャク煮付け、ブタ肉煮付け、茹でモヤシ、三平汁、アサヒ・SPドライ3501、ウィスキーお湯割り2、赤ワイン1、玄米茶。午前7時就寝。