須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 マフラー、スズキ君へハガキ

 午後2時目覚め、3時起床。やや寒気。外は晴れているがマフラーをする。トースト2、食パン1、マヨ、ベビー・スモークチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注『鳩よ!51号 特集:青春俳句』。

 長谷川から返信。昨日の本、是非欲しいとのこと。ヨカッタ。交通費も回収できたし、これで新札幌往復が無駄ではなくなる。小笠原氏からメール。来月も原稿送った方が望ましい由で自分的にはけっこうハード。本来酒を飲んでいる場合ではないのだろうな。H文字屋時代の同僚鈴木君にハガキを書く。時折思い出す懐かしい人たちの一人。まだ同じ住所にいるかどうか疑問なのだが取りあえず出してみるつもり。

 ロッテ3−0横浜。先日、ベイスタから移籍したばかりの吉見が好投。横浜ではここ数年いいところなかったのに古巣相手だと力が出るのか。

 本日の気温、6・4〜17・3℃。11時、胡麻食トーースト2、ミニ餡パン2、紅茶にて第二食。長谷川に送る分梱包。「ブンガク夜話」コピー同封して。1時〜2時半入浴。また梱包2。

 刺身(マグロ、マグロ中落ち、タコ)、ブリ塩焼き、熱奴、蒸しモヤシおろし和え、アサヒクリア250ml1、燗酒1、ウィスキーお湯割り1、玄米茶。午前7時半就寝。