須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 夏日、部数二部増加

 午後4時起床。チャーシュー入りうどん、ナットウ、オニギリ、冷水、焼き芋少、ビスケット1、カフェオレ、紅茶にて第一食。北見は25℃越えて夏日、札幌は24・9℃まで上がった由。

 土合さんからメール。本日わざわざ『北方ジャーナル』今月号を購入され、来月号もお買い上げ戴けるとのこと。赤面。恐縮。しかし、なんであるな。ということはだよ、「よいどれ夜話」で二部だけは確実に売り上げ部数が伸びたことになるのではないべかな。

 本日の気温、9・6〜24・9℃。零時〜1時半入浴。豚モモチャーシュー、豚バラ醤油焼き、ダイコン炒め煮、目玉焼き、蒸しモヤシキムチ和え、発泡酒アサヒクリア250ml2、ウィスキーお湯割り2、玄米茶。書見少。午前5時過ぎ就寝。