須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 体調急降下

 午後2時起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、紅茶にて第一食。4時半、郵便局。冊子小包1ヶ発送。年賀状の未使用のもの19枚を90円切手に交換、妻目録9通発送し、郵貯分7千円おろす。〈セイコーマート〉で牛乳2、木綿豆冨1、モヤシ1、318円調達。帰途、札幌整形外科の立派なテレビで高校野球:小樽北輝ー大垣日大戦を5分ほど観る。3回で1−10では勝ち目なしだろうと帰宅。5時過ぎとなる。

 書見。Iさんよりメール。受注、則武三雄『三好達治と私』。途中経過5−5で今日も負けると予想していた横浜が意外や、5−8でサヨナラ勝ちしていた。昨年まで日ハムにいたスレッジの3ランでささやかなる幸福を恵まるる。

 今日の気温、−1・3〜9・6℃。11時、コロッケ(カニクリーム1、ホタテクリーム1)、ダイコンと鶏肉煮付け、茹でモヤシ、ダイコンおろしみそ汁、米飯、紅茶にて第二食。今日の気温。2時、FMでS&G。朝まで書見。食事後、急激に体調悪くなる。今日腹を下すこと起きてより3度。吐き気もある。妻の風邪がうつりしか。締め切りは昨日なのだが、躯のだるさに堪えられず、午前6時半就寝。