須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 最良で最強の職業?

 午後4時前起床。トースト3、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。旭川村田君からメール。「現在は古本一冊売るのが大変な時代ですが、職業としての古本屋は、自分のペースで勉強でき、本運びで身体が鍛えられ、それで何とお金までもらえる!考えようによっては最良で最強の職業」(引用許可取得済み)とあり、この向日性思考は範としなければなあ、と思うのだが長続きはせず、世の中を呪詛してしまう自分がいる。書見。受注『03ゼロサン』19号。

 今日の気温、−2・7〜6・0℃。零時〜1時半入浴。刺身(アジとホタテとマグロ)身、コロッケ2(ホタテクリーム1、挽肉1)、エビフライ1、目玉焼き、ダイコン煮付け、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。書見。梱包1。書見。午前7時就寝。