須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。胡麻食トースト2、普通食パントースト2、ワッフル1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注2。『スターログ25号/ツツイ現象』ほか。妻本。今日の気温−2・7〜0・4℃。9時半から『北方ジャーナル』原稿。朝6時前、一応完成。モモちゃんへ送信。マグロ刺身(トロと赤身)、カジカ卵とカスベの煮付け、湯奴、目玉焼き、燗酒2合、玄米茶。久しぶりに?酒を飲んだ。午前9時就寝。