須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

午後2時起床。チキンラーメン、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包2。
 管理会社から1月分家賃請求書届く。同封されていた紙キレを見ると、年末は金融機関が混むので家賃は出来るだけ28日より以前に払うように、長期留守の場合は水道の元栓締めて行くように、との要求。年末はバタバタと慌ただしいでしょうから来年5日までで可とか書いてあるのかと思ったら甘かった。キビシイものであるなあ。
 今日の気温−7・5〜0・1℃。セリ出品売上明細書を手書きで作成。2時、サーモンとマグロ刺身、オスシシャモ、目玉焼き、焼豚、蒸しキャベツ、ダイコンおろし、米飯少、燗酒1合、焼酎お湯割1杯、玄米茶。少書見。午前7時就寝。