須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。トースト2、胡桃パン、ピーナツクリーム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。曇り。やや暖か。昨日の嵐で窓から見える畑の雪もすべて消えた。8時から砂嵐テレビで『坂の上の雲』。受注、稲川方人『詩集 われらを生かしめる者はどこか』。今日の気温5・2〜9・1℃。10時から3時『札幌人』。とりあえず出来る。21枚。ホッケ開き大、ダイコンおろし、鶏ナンコツ唐揚げ、ダイコンの葉炒め、目玉焼き、カブの浅漬け、燗酒一合、ウィスキーお湯割三杯、玄米茶。五木寛之『わが人生の歌がたり』再放送。少書見。午前7時半就寝。