須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。トースト2クリームチーズ、サザエのお焼き、牛乳、カフェオレ、紅茶。第一書庫で注文本探し20分。郵便受けに今月からこのMSの管理を任された某社から来月家賃請求書。何の相談も断りもなく今までよりも支払い期日が早められており、さらに、法的に根拠なき、仮に実行された場合、反対にこちらが慰謝料を確実に請求して訴訟を起こせるだろう脅迫めいた条項が記されている。こんな脅かしを断り書きしていること自体がすでに法的に問題ありなのではないかとも思えるが。昔、平岸で◯◯堂さんが店を開いていた時に2階に事務所のあった会社であるが、非常に第一印象悪く不快なり。相当にムズカシイ業者のようである。やれやれ。梱包3。入力。今日の気温13・3〜18・0℃。1時半、豚肩ロースとセロリの煮込み、ダイコンおろし、目玉焼き、米飯、玄米茶。断酒。4時4点UP。9時半までワープロ。直し。10時半就寝。