須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 3時半起床。15時現在、晴、24・9℃(最低20・6、最高27・1)湿度51%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニあんパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注1『みどり』1−2号(學燈社/昭和33/太田静子、井上靖小島信夫曾野綾子ほか)。梱包1。ポーク粗挽きハム、マグロ血合いとシイタケ炒め、タイにアラ身混ぜご飯、ワカメ入りタイのアラスープ、玄米茶、森永チョコアイスにて第二食。断酒。書見少。午前5時就寝。